オプション

RS_CommPro は院内検査機器からRS-232Cで出力される検査データを受信し、RS_Baseに自動ファイリングを行うプログラムです。

RS_OrderPro は電子カルテからの検体検査、 生理検査などの各種オーダー情報を受取り、 オーダーのステータス管理、各部門への検査のオーダー情報提供を行うシステムです。

RS_Cameraで撮影した画像はFTP（またはFTPS）経由で院内のセキュアな環境にアップロードすることが可能です。診察時や往診時に撮影した写真や動画をアルバムから選択まとめて送信することができます。

VOX-BASEⅡは、CR、CT、エコー等の表示や、過去画像との比較などができるDicomViewerソフトウェアです。
医療機器認証番号：227AFBZX00074000

DICOMデータレシーバーです。モダリティから送信されたDICOMデータを受信し、DICOM、JPEG、AVIファイルを生成保存します。

RS_Viewerは、 CR、CT、エコー等の表示や、過去画像との比較などができるDicomViewerソフトウェアです。

RS_Dicom は他院から頂いたDICOMデータを編集しRS_Baseに自動で取り込むシステムです。

検体検査、生理検査、放射線科系の検査依頼情報を送信し、オーダー情報に紐づけて結果を受信することができます。

RS_Auto はRS_Base用の画像、血液データ、患者情報を自動ファイリングするシステムです。

検査装置（各種モダリティ）からサーバに情報を問い合わせて、患者情報入力の時間短縮、間違いのない検査内容で、運用を支援します。

RS_Senderは、RS_Base内のデータをDICOM Storageする機能を追加するソフトウェアです。他社PACSへDICOM送信する機能が追加されますので、様々な連携をご提供できます。

RS_Baseのすべてをセキュアなクラウドへ低コストでバックアップします。(AOSBOX Businessは、AOSデータ株式会社が提供するサービスです。)

院内で検査したCT・MRIなどの画像をRS_Baseから直接読影依頼ができます。依頼先は自由に選択できます結果レポートが返ってくるとRS_Base内にアラームが表示され、自動ファイリングされます。

記名押印が必要だった文書もペーパーレス化でコストを低減し、業務を効率化します。