R
RS_Base

医療データを、
もっと自由に。

メーカーの壁を超え、すべての検査データを一元管理。
診療の質を高める、統合ファイリングシステム 【RS_Base】

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RS_Base ダッシュボード画面 RS_Baseの動作に横長ディスプレイが必要というわけではありません。

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いろいろな診療科への対応 多機種連携
Features

医療データの統合と連携

RS_Base 統合データベース

統合データベース

あらゆる検査データを時系列で一元管理。直感的なブラウザ表示で、過去の履歴も瞬時に参照可能です。

多機能データファイリング

多機能ファイリング

画像、血液データ、紹介状などの外部書類。形式の異なる院内の全データをシンプルに統合・表示します。

自動連携

RS_CommPro 自動連携

447機種以上の検査機器に対応。データの手入力をなくし、転記ミスを防ぎ、業務効率を劇的に改善します。(RS_Baseユーザー様は無料)


スマホ撮影

RS_Camera スマホで撮影

RS_Cameraは、スマホのアプリで撮影後パソコンに画像出力(FTP経由)し、画像はRS_Baseに自動ファイリングされます。(無料)

Dicom通信

X-P、超音波受信

RS_Receiverは、レントゲン(CR,DR,CT,MRI)や超音波から、Dicom通信でデータを受信しRS_Baseにファイリングします。

Dicom通信

X-P、心電図Viewer

レントゲン用Dicom Viewer、各社心電図Viewer は、RS_Baseに無料で付属していますが、より高機能なDicom Viewerや、一部の上位互換の心電図Viewerは有料のものも入手可能です。

Comics

マンガでわかる RS_Base

導入のメリットや開発の歴史を、わかりやすいマンガ形式でご紹介します。
※画像をクリックすると拡大して読むことができます。

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マンガ2

RS_Baseが
目指したもの

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マンガ3

RS_Baseの歩みと
周辺ソフトの進化

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マンガ1

診療が変わる!
RS_CommProの世界
~手入力からの解放~

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マンガ4

新しいパソコンへの
導入方法



詳細を見る ⇒⇒ RS_Base HP