メーカーの壁を超え、すべての検査データを一元管理。
診療の質を高める、統合ファイリングシステム 【RS_Base】
RS_Baseの動作に横長ディスプレイが必要というわけではありません。
あらゆる検査データを時系列で一元管理。直感的なブラウザ表示で、過去の履歴も瞬時に参照可能です。
画像、血液データ、紹介状などの外部書類。形式の異なる院内の全データをシンプルに統合・表示します。
447機種以上の検査機器に対応。データの手入力をなくし、転記ミスを防ぎ、業務効率を劇的に改善します。(RS_Baseユーザー様は無料)
RS_Cameraは、スマホのアプリで撮影後パソコンに画像出力(FTP経由)し、画像はRS_Baseに自動ファイリングされます。(無料)
RS_Receiverは、レントゲン(CR,DR,CT,MRI)や超音波から、Dicom通信でデータを受信しRS_Baseにファイリングします。
レントゲン用Dicom Viewer、各社心電図Viewer は、RS_Baseに無料で付属していますが、より高機能なDicom Viewerや、一部の上位互換の心電図Viewerは有料のものも入手可能です。
導入のメリットや開発の歴史を、わかりやすいマンガ形式でご紹介します。
※画像をクリックすると拡大して読むことができます。