RS_Baseは全国2,000施設以上で愛用されている検査データや画像データをファイリング・閲覧するための診療支援システムです。

RS_Baseについて

血液検査

トップ画面

RS_Base、血液検査のトップ画面

血液検査は院外、院内、手入力した全てのデータが一元的に時系列で表示されます。データの取り込みは、外注検査データはフロッピーディスクやUSBメモリ、また検査センターによってはオンラインで取得が可能です。現時点で100社を超える検査センターがRS_Baseへの取り込みフォーマットに対応していただいております。院内検査は、機器側にRS-232Cでの出力機能があれば院内検査取込システム(RS_CommPro)にて自動ファイリングするか、体重や血圧などは、あらかじめ項目と基準値を設定しておき、血液入力画面から手入力します。

血液検査テーブル表示

血液データは表に時系列表示され、異常値は矢印と色で識別できます。表示順、表示色、表示日数、印刷抽出項目などは任意に設定できます。院内検査と外注検査の同じ項目を同一検査として表示させることも独立させることも可能です。また、特に便利な機能として、常時表示検査設定があります。あまり頻繁には検査しないが重要な判断材料となる検査を常に上部の別パネルに表示させることも可能です。たとえば肝機能障害例での肝炎ウイルス検査や糖尿病でのCペプタイドや微量アルブミンなど、ユーザの診療分野に沿った設定をすれば非常に有用です。

グラフ化機能

RS_Base、血液検査のグラフ化機能

時系列表示された表の項目名をクリックすると、経過のグラフが表示されます。また、頻用するグラフをセットで登録しておくと設定したグラフが表示されます。たとえば、糖尿病における体重とHbA1cを中心としたセットです。患者さんにも経過が理解しやすくなります。同時にグラフ表示する項目が多くなると見にくくなるため、随時血糖などは、初期表示はさせない設定にし、チェックを入れて追加表示するような機能もあります。また、電子カルテと連動しているとグラフ上部に処方内容を表示させることが可能で、処方変更による効果が大変見やすくなります。

RS_Base、血液検査のグラフ化ーマルチグラフ

さらに、マルチグラフという機能があります。グラフセットを一挙に複数表示させる機能です。たとえば、肝機能、腎機能、貧血、脂質、糖尿病などあらかじめ登録したグラフセットをワンクリックで一度に表示できます。このボタンを押せば、その患者さんの大方の血液データ変遷を瞬時に把握できます。